• 語り継がれる感動の体験

リッツ・カールトン・スイートをご利用いただき
イートをご利用いただき リッツ・カールトン・ス
詳細

ザ・リッツ・カールトン・ボストンコモン

 
あるお客様がドアマンに、その日魚釣りにでかけたところ、90 Kgのキハダマグロを釣った、とおっしゃいました。そのお客様は、車の中のクーラーボックスに魚を入れているので、氷をもう少しもらえないかとドアマンにお尋ねになりました。

ドアマンは即座に、求められたこと以上の助けを申し出ました。お客様の許可をいただいた上で、アシスタント・フロントデスク・マネージャーに協力を仰いで、クーラーボックスをキッチンに移動させ、料理長がそのお客様のために魚をさばいたのでした。魚をさばいて、切り分けることは、その魚の大きさから言って、簡単な作業ではありませんでした。

料理長はさらに、そのお客様のクーラーボックスを洗い、お客様が自宅にお持ち帰りできるように、魚の切り身を氷の中に並べました。みごとにさばかれたマグロは、お客様がご自宅に戻られるとすぐに料理ができるようになっていました。お客様はこのご経験にとても「感激」されたのでした。同ホテルは、余分な氷が欲しいという簡単なご依頼を受け、お客様に必要なことは何かを察することで、期待を上回る対応を行いました。


ザ・リッツ・カールトン・ダラス



ロシア人のご家族が同ホテルで結婚式を予定されており、エグゼクティブシェフとスペシャリティシェフが丹精込めてご新婦のために特別メニューを作りました。

ご新婦がシェフの料理を試食するためにホテルにいらっしゃいました。どの料理もとても素晴らしく本格的な味だとはおっしゃったのですが、エグゼクティブシェフはこのご新婦が完全に満足されていないことに気付きました。シェフがお好きなロシア料理を伺ったところ、このご新婦はお祖母さまの料理されるものすべてだとおっしゃいました。それを知ったシェフは、ご新婦のお祖母さまにお会して、直接レシピーの伝授を受けられないかとお尋ねしました。その方は感激してお祖母さまのお宅への訪問を設定することにご同意くださいました。

2人のシェフは丸一日かけて、お祖母さまの本格的な料理のレシピーを習得すべく、ロシア料理のピロシキやオリビエサラダ、ナポレオンケーキを作りました。レッスンが終了する頃には、シェフたちには結婚式にぴったりのメニューを作る自信が生まれました。

ご新婦はこの経験を、「この日は、決して忘れられない日です。ダラスのリッツカールトンには、私の結婚式のプランをとても素晴らしいものにしていただき、特にお礼を申し上げたいと思います。みなさんのご協力すべてに感謝しています。このホテルの従業員の方たちは、必要とされる以上のことをしてくれます。結婚式が待ちきれません!」とブログに書き込まれました。


ザ・リッツ・カールトン 北京金融街

 
リッツカールトンクラブ階に団体のお客様が宿泊されていました。その多くは、初めて中国を訪問された方たちでした。中国文化に興味を示され、クラブラウンジでお出ししている食べ物に特に興味がおありでした。ある日の朝食の際に、餃子について会話を弾ませ、「中国人はどのようにして餃子を作るのか」、「餃子の中身は何か」などという質問をされました。

ゲストレコグニション・マネージャーがご質問にお答えしましたが、その際にお客様を「感激」させるアイディアを思いつきました。このマネージャーは家庭的な餃子の作り方を講習するクラスを開催すると楽しいのではないかと思ったのでした。餃子の皮を作り、中身を詰めて、焼き上げるまで、餃子の作り方を手順を追ってお客様に体験していただくのです。当然、その餃子の試食もあります。

ゲストレコグニション・マネージャーは、このアイディアをチームに伝えたところ、すぐに実現へと事が運びました。お客様全員に招待状を送りました。次の日に、10人以上のお客様がこのイベントに参加されるとの返事がありました。中華料理のキッチンも、用具や餃子の皮と中身の準備などを手伝いました。

ビッグイベントの当日、クラブチームは特別なカクテル・レセプションを設けました。お客様は、餃子作りの手順を体験され、みなさんが自分だけの特別な餃子を作ることができました。同ホテルの従業員は、出来上がった餃子をお客様のテーブルに運んだり、写真を撮ったりし、その夜のイベントを盛り上げました。

お客様はとても素晴らしい時間をお過ごしになりました。ある方から、ただ楽しかっただけではなく、チームの結束にもとてもいいイベントだったというご意見をいただきました。「みなさんの行為にとても感謝しています。素晴らしいことです。チームの結束に多いに役立ちました。とても良かったです」と言っていただきました。


アバマゴルフ&スパリゾート

 
アバマゴルフ&スパリゾートのアクティビティ・コーディネーターが、子供のクラスを教えていて、あるお子さんがとてもバレエに熱心なことに気付きました。その週のうちに、アクティビティ・コーディネーターとその女の子は仲良くなり、アクティビティ・コーディネーターは毎日自分のシフトよりも早く出社して、その女の子にプライベートでバレエのレッスンを行いました。アクティビティ・コーディネーターはその女の子のために何か特別なことがしたくなり、女の子のご両親に披露するために、特別なダンスを教えることにしました。そのパフォーマンスのために、ホテルのモロッコジャズクラブで特別な音楽と照明を手配しました。

最後の日になり、女の子のご両親がジャズクラブに迎えに来られたとき、驚くことに、その女の子はすっかり衣装を整え、演技するばかりになっていました。ご両親はアクティビティ・コーディネーターがその女の子の宿泊を思い出深いものにするために注いだ情熱に驚き、とても感謝されました。アクティビティ・コーディネーターは、このご家族がご自宅に戻られたときに、他のご家族の方やご友人に見せることができるよう、女の子の演技を撮影した写真とビデオをCDに収録して差し上げることで、このご家族のご経験を完璧なものに仕上げたのでした。


ザ・リッツ・カールトン北京


あるご夫婦が6ヵ月の女の赤ちゃんを連れて、北京にご旅行されたときの話です。この赤ちゃんはこのご夫婦の初めてのお子さんで、当然のことながら16時間の飛行機の旅について心配していらっしゃいました。ご夫婦はご旅行前にホテルに電話され、ベビーシッターとホテルの設備について問い合わせされました。このご夫婦が北京の同ホテルに到着されたときには、安心していただくために、温かいおもてなしでお迎えしました。ご家族がチェックインされた部屋には、ベビータブとおもちゃのアヒル、哺乳瓶消毒器、ミルクウォーマー、常夜灯をご用意しました。また、ご家族が北京の非常に乾燥した気候に不慣れな心配があるため、お部屋に加湿器もご用意しました。このご夫婦はホテルの細心の配慮にいたく感激されました。

ところが、ご到着後に赤ちゃんの首と体に発疹がでてしまいました。お部屋係が率先して近くの小児科の開院時間を調べたところ、平日に連絡なく予約を取ることが困難であることがわかり、万が一ご夫婦が赤ちゃんを病院に連れていかれることにした場合、長時間、順番を待たなくてはならないことが判明しました。そこで、お部屋係は仕事で求められている以上のことを行いました。そのご夫婦のために、番号をもらって順番を確保するために、2:00 a.m.に起床し、病院で6時間以上待ったのでした。そのため、ご夫婦が病院に着いて小児科医に会うまでに待った時間は15分でした。ご夫婦は感激のあまり涙を流し、お部屋係が家族のようにご夫婦に対応したこと、ならびにホテルチームの心からの配慮に感動されました。チェックアウトされる際に、ご夫婦は、これが初めてのリッツカールトンでの宿泊だったけれど、絶対に最後のものではないとおっしゃってくださいました。


ザ・リッツ・カールトン香港 – ブランド広告


コンシェルジェデスクの訓練生が正午近くにお客様からの電話を受けました。そのお客様は、フライトでスーツケースが紛失したため、その夜のためにフォーマルなドレスが、次の朝のミーティングのためにビジネス用のスーツが必要だとおっしゃいました。残念なことに、地元の店舗にはそのお客様にあうサイズがありませんでした。コンシェルジェのチーフはすぐに地元のテーラーに連絡し、このお客様のために急ぎの仮縫いを手配しました。お客様は、このテーラーが急いで洋服を仕立て上げ、その日の4時半までに届けたことに大変喜ばれました。

それと同時に、コンシェルジェの2人のスタッフがお客様の紛失荷物を追跡したところ、翌朝お客様が次の目的地に出発される前に荷物が届きました。客室清掃部は念のために、お客様のために、パジャマとアメニティ、さらに香水の小ボトルをご用意していました。お客様は、目に涙をためて、チーム全員の優れた対応に大変感謝されました。


ザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコ – ブランド広告

 
あるお客様が、同ホテルのクラブ階のアシスタント・マネージャーに、奥様がパリのホテルで食べたスパゲティボロネーゼをたいそう気に入ったため、もう一度同じものができないだろうかとお話しになりました。このアシスタント・マネージャーは、お客様に特別なご経験を提供するために努力し、シェフにパリのホテルの電話番号を渡してレシピーを聞き出せるように取り計らった結果、シェフはサンフランシスコでもそのお客様と奥様のために特別な料理を再現できました。お部屋での完璧に準備されたお食事により、その奥様に大喜びしていただけました。


ザ・リッツ・カールトン・マリナデルレイ


若いカップルがホテルのバーテンダーにマイタイを2つ注文されました。そのカップルは、リッツカールトン・カパルアへの新婚旅行を予定されていたので、「ハワイにいるような気分でいる」とおっしゃいました。ところが、実際は、ご新郎に病気が見つかり、旅行できる状態ではなかったため、計画を延期されたのでした。たまたまこの話を耳にしたラウンジサーバーは、夜間担当マネージャーに連絡して、このカップルのお部屋に、バラの花びらやチョコレート・ストロベリーなど何か特別なものをお届けしたいと相談しました。マネージャーはこの話を聞き、そのカップルがお部屋にお戻りになるのを数分の間引きとめてほしいと依頼しました。

少し後にもう一度電話してきて、今度はバーテンダーにそのカップルにトロピカルドリンクを2杯出すように依頼しました。「アロハ!」という挨拶とともにパイナップルを盛ったプレートをお出しし、カップルに「カパルア」ルームへの移動をお願いしました。お客様がお部屋のドアを開けると、お部屋がまるでトロピカルパラダイスのようになっていたことに大層驚かれました。ランの花が床を覆い、きれいな魚があちこちに飾られ、バスルームには日本風のランプが点灯していました。魚網がベッドの上にかかり、ナイトテーブルの上には貝殻と砂が飾られていました。マネージャーは「ハワイ」での幸せそうなカップルの写真を撮り、引き伸ばしたプリントを宿泊の記念に贈呈しました。


ザ・リッツ・カールトン・フィラデルフィア


同ホテルは、ひどい大雪の最中に4時間で結婚披露宴を計画するという最大の難問に直面しました。このドラマは土曜日の朝早く始まったのです。ご新郎とご新婦は、30分ほど郊外のホテル外の場所で披露宴を予定されていました。招待客の多くはオーストラリアからの方で、同ホテルに滞在されていました。ところが、猛吹雪と危険な道路状況のおかげで、披露宴会場までの移動手段のないまま、フィラデルフィアに足止めされていました。すべての交通機関は完全に閉鎖し、2年かけて計画した披露宴のキャンセルは目前に迫っていました。

ご新郎とご新婦は、コンシェルジェに、披露宴をグランドボールルームに移すことはできないかとお尋ねになりました。リッツカールトン・フィラデルフィアの従業員は、4時間で、同ホテル内での本格的な披露宴を準備したのでした。スープからデザート、名前入りメニュー、ウェディングケーキ、花、特別な照明、8人編成のバンド、写真家がすべて揃ったのは、大雪をおして、この緊急なイベントのために働いてくれた人たちのおかげでした。それ以外にもヒーローはいました。ケーキ屋さんは市内にあり、ホテルにウェディングケーキを届けてくれたのですが、ケーキが届いたときには、3箇所にひびが入っていました。ホテルのパティシエは、披露宴が始まる前の1時間でそのケーキを修復しました。

ご新郎とご新婦はその夜近くのホテルのスイートを予約されていました。披露宴の最中に、バンケット・ディレクター、ミーティングと特別イベントのディレクターが、幸せそうなカップルの写真を撮り、リッツカールトンのシルバーフレームに入れました。マネージャーたちは、その写真と従業員全員からのウェディングカードを持って、45 cmの雪の中を歩いてカップルのホテルに向かい、カップルを驚かせるために、部屋に置いてきました。この素晴らしい話は、「猛吹雪の中の幸せな結婚」という見出しで、フィラデルフィア中の新聞の一面を飾りました。


ザ・リッツ・カールトン・モスクワ

 
ある春の朝、同ホテルのクラブコンシェルジェと予約係が宿泊者リストをチェックしていて、その日はクラブ階ゲストの一人で、日本からの女性の誕生日であることが分かりました。お客様はご家族やご友人から離れてロシアに滞在されていることから、お客様の母国語の日本語で誕生日カードを用意して、お客様を驚かせることにしました。予約係はすぐに「誕生日おめでとう」という日本語を探しました。言葉が見つかったものの、文字を真似ることはとても難しく、何度も交代で、誕生日カードの言葉を真似して書き上げました。その後に、バースデイケーキをお部屋に届ける手配をし、そのカードをケーキの横に置いておきました。

夜になり、お客様がクラブラウンジに上がっていらっしゃいました。手にカードをお持ちになり、お顔は喜びに満ちており、同ホテルの行為に大変感謝されました。


ザ・リッツ・カールトン・サラソータ

 
ビジネスと遊びを兼ねた週末のために、3人の男の子を連れたお客様が同ホテルに到着されました。ご滞在最後の日に、ホテルの代表的レストランであり、有機栽培の食材を使った料理を専門とする、「バーノナ」でお食事されました。

閉店後に、サーバーは小さな犬の縫いぐるみが座席のクッションの下に挟まっているのを見つけました。その縫いぐるみはその夕方にそこで食事をした男の子のものだとすぐに気づきました。縫いぐるみを返すには時間が遅すぎたため、次の日に楽しい方法で返すことを計画しました。その犬がレストランで食事をしていたり、ピアノを弾いていたり、キッチンで料理しているかのように置いて、写真撮影をし、それぞれの写真にお話を付けました。写真をすべて印刷して、その男の子のために「犬の冒険」と題した本を作成したのでした。

次の朝9時に、ピクチャーブックと縫いぐるみの犬をお客様のお部屋のドアに置いておきました。男の子は失くした縫いぐるみが戻ったのを見て大喜びし、お母様は「リッツカールトンはいつも求める以上の配慮をしてくれるわ。だから、このホテルだけに宿泊することにしているの」とおっしゃってくださいました。


ザ・リッツ・カールトン・ゴルフリゾート・ネイプルス

 
1月の小雨の降る寒い土曜日に、同ホテルの2人の技術者が、女の子のグループが1階の大階段で遊んでおり、廊下を走り回っていることに気付きました。2人はエンジニアリング部に戻り、明らかに元気に溢れ、外の天気に飽き飽きしたゲストに何ができるかを話し始めました。そこでボールルームに室内サッカー場を設けることにし、チームのために「リッツカールトン・ネイプルスの公式サッカーチーム」というカードまで作成しました。実はこれはぴったりのアイディアでした。というのも、女の子たちはマイアミサッカーチームのメンバーで、トーナメントのためにその町に滞在していたのでした。女の子たちは、大好きなゲームをプレイできることに大喜びでした。
その日の夕方が終わるころには、ご兄弟姉妹やご両親も参加されました。ご両親たちは技術者のクリエイティブで思慮に溢れた行為に非常に驚かれました。


ザ・リッツ・カールトン・オーランド

 
あるビジネスマンの方は、一年前に同じコンファレンスで同ホテルに一度滞在されたリピートゲストの1人でした。このお客様が一年前に滞在されたとき、ボールルームの1つで食事をされ、気に入っているソーダ飲料が手に入るかどうかをバンケット・サーバーにお尋ねになりました。サーバーはこのホテルにはそのソーダ飲料はありませんが、何とかしてみますとお伝えしました。
数分後にサーバーは、お客様のお求めになったソーダ飲料を持って戻ってきました。コンファレンスの残りの期間、毎晩、サーバーはそのお客様のお気に入りのソーダ飲料をご用意しました。

そのご経験にすでに感動されていたお客様にとって、翌年のコンファレンスで起こったことはさらに予想外でした。そのお客様がボールルームの1つで食事をされていたところ、同じサーバーがお客様お気に入りのソーダ飲料をお持ちしました。お客様は、一年後にもお気に入りの飲料を覚えてもらえていたことに、とてもびっくりされるとともに、感激されました。


ホテルアーツ・バルセロナ

アラスカからのカップルがチェックインされているときに、ゲストリレーションズ・マネージャーが、このカップルをお出迎えしました。その後に、カップルをホテルのレストランにお連れしたときに、このカップルが新婚旅行中であり、数週間前にご結婚されたばかりだということを知りました。ご主人は、これが初めてのヨーロッパ旅行だとおっしゃいました。お二人はクルーズ旅行に出発される前に、同ホテルに2泊される予定でした。
ゲストリレーションズ・マネージャーは、すぐに、カップルの初めてのヨーロッパ旅行で、特に新婚旅行でもあることから、より思い出深いものにしてさしあげたいと思いました。このマネージャーと同僚は、ヨーロッパの様々な国を代表するちょっとした料理のテースティングを思いつき、準備を進めました。キッチンのスタッフと協力して、スペイン、イタリア、フランス、スウェーデン、そしてマネージャーの母国であるハンガリーを選びました。マネージャーは、パティシエに、ヨーロッパ大陸を描いたケーキを作るように依頼し、国々の料理とマッチさせることにしました。

次の日、ゲストリレーションズ・マネージャーと同僚は、ホテルの料理チームと協力して、このお客様のために料理を準備しました。料理をお届けすると、お客様は、短い滞在を忘れられないものにするために、スタッフが払った努力に大変驚かれ、この行為にとても感激されました。チェックアウトの際に、これは新婚旅行の最大の出来事であり、リッツカールトンにまたすぐに戻ってくるとおっしゃってくださいました。
 

私どもは、お客様が各地のリッツカールトンホテルでご経験された本当のお話をご提供できることをうれしく思います。これらのお話は独特のご経験の例としてご提供しております。お客様のご経験は、状況、場所、ホテルによって異なります。場合によっては、ご提供できないものもございますし、別途料金が適用されるものもございます。