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壮大な会議会場、美しいビーチフロントのチャペル、多彩な施設など、ザ・リッツ・カールトン バリは信頼のおける上質なイベント業績で知られています。そして思い出深いイベントへ導く成果は、上質な施設だけでなされるものではありません。催事イベントを裏舞台で支えるオマール・スジプトの存在が欠かせません。カンファレンス フロア コンシェルジェとして、彼の任務は経験ゆたかなイベントオーガナイザーとの緊密な連絡を始め、リゾート内の各部署との迅速な連絡や手配業務など、多岐にわたります。そして豪華なボードミーティングからテーマ別バースデーパーティー、エレガントなウエディング披露宴まで、オマールはどんな催事もディテールにこだわり成功へと導いていきます。「私は日々、さまざまなイベント催事を手配し、成功へと導いていく事にやりがいを感じています。ひとつひとつの催事業務を楽しんでいます。お客様やオーガナイザーの方々と共に、経験や知識を駆使していくのは大変充実したひとときだと感じています」とオマール。

オマールは、ゲストとザ・リッツ・カールトン バリに従事するスタッフたちとの間におけるブリッジ的な役割を担います。催事が始まる前から、彼はゲストと会い、同時にリゾートの経験豊かなオーガナイザーたちとも、細部にわたり入念に準備を開始します。そして催事当日には会場施設をチェック、直前まで細かな点まで確認を怠りません。また厨房ではシェフたちと料理の試食。カナッペやインドネシアブッフェ、豪華な5コースメニューに至るまで、どんな内容の料理もザ・リッツ・カールトンバリの基準を満たしているか入念に確認します。催事がスタートするとオマールの腕の見せ所です。ゲストの出迎えにはじまり、写真撮影の立ち合い、ドリンクサービスのコーディネートなど、すべてがスムーズに進行するよう気配りを欠かせません。

「催事イベントを素晴らしい成功へと導くには、ディテールに目を向けることが重要です。フロアコンシェルジェの存在はザ・リッツ・カールトン バリならではのもの、すべての催事をゲストの想像をはるかに超える成功へと導くために、オマールはとても貴重な役割を担っています」カリム・タヤック総支配人は説明します。

ジャカルタ出身のオマールは、スイスでホスピタリティとイベントマネジメントについて学んだ後、スイスとフロリダのパームビーチで国際的なホテル経験を積んできました。ザ・リッツ・カールトン バリではコンシェルジェエージェントとしてキャリアをスタート、献身的な努力と上昇志向を絶やさぬ彼は、2016年に現在のカンファレンスフロアコンシェルジェの地位につきました。英語とインドネシア語、フランス語に堪能であるのも彼の強みです。

自身のことを強いモチベーションと目標達成にむけた努力家だと語るオマールは、インドネシアのコンシェルジェソサエティの会員でもあります。物事をまとめる組織力、自己の役割に強い責任感をもつ彼は、一日に数件もの催事を手掛けます。ウエディングパーティーの終了時間が遅くなる場合も、会場にはすべてが無事に催行される様子を見届ける彼の姿があります。オマールはまた、素晴らしい踊り手でもあります。ザ・リッツ・カールトン バリで開催される毎年恒例のイベントではソロで踊りを披露、賞に輝いています。

バリ島で最高のビーチフロントホテルとして知られ、イベント会場でも受賞実績を誇るザ・リッツ・カールトンバリは「紳士淑女に仕える紳士淑女たち」をモットーに、スタッフひとりひとりがサービス精神に誇りをもつリゾートの中心的存在なのです。「ザ・リッツ・カールトン バリに従事して私が一番気に入っている点はチームワーク、そしてゲストの期待を常に満たしていきたいという意欲です」とオマールは語っています。