ご旅行の計画
旅の目的がサンフランシスコを代表する観光スポットの探索でも、ホテルでのビジネス会議へのご出席でも、サンフランシスコへの旅行に必要なアイテムをご紹介します。
サンフランシスコはアウトドアなライフスタイルで有名です。ミュアウッズ国定公園でのハイキング、エンバーカデロでのジョギング、ゴールデンゲートパークでのヨガ、サンフランシスコ湾でのカヤックなど、アクティビティを楽しめるスポーツウェアをお持ちください。
街歩き
サンフランシスコは面積わずか121㎢の街ですが、一流の博物館、高級ショッピング街、世界的に有名なレストランのほか、さらに野球場まで揃っています。
サンフランシスコは丘陵地帯として知られています。観光にお出かけの際には、スニーカーや、フラットで履き心地の良い靴がおすすめです。
暑すぎたり寒すぎたりすることはないので、重ね着できる服や軽いジャケットやセーターを持っていくと、一年中快適に過ごせます。
9月または10月 (サンフランシスコが最も暑い時期) に訪れる場合は、夏用の服を1~2着持参しましょう。
ご出張
金融会社での会議とテクノロジー系スタートアップでの会議では服装が異なります。荷造りをする前に、会社の文化を調べておきましょう。
グレー、黒、ネイビーのスーツはいつでも無難な選択です。ネクタイを外したり、ジャケットを脱いだりすれば、カジュアルな装いにもなります。
サンフランシスコは徒歩での移動が便利な街です。ヒールのある靴が必須の場合、女性は履き替え用のフラットシューズを一足持参するといいでしょう。
夜は小粋に
バレエからオペラ、ミシュランの星付きレストランまで、サンフランシスコのナイトライフは誰もが楽しめる魅力を持っています。
サンフランシスコはグルメな方にもぴったり。高級レストランを訪れる際は、ジーンズではなくエレガントなドレスやジャケット&ネクタイを着用しましょう。
バレエやオペラの鑑賞を予定している場合は、フォーマルな衣服をお持ちください。
ベイエリアの気候で暖かく過ごせるよう、イブニングウェアとよく合うアウターもお持ちください。
サンフランシスコには、そびえ立つセコイアの森からワインテイスティングなどのラグジュアリー体験まで、探訪するべきスポットが盛りだくさんです。ご到着前にこれらのアクティビティを予約して、安全かつスマートに楽しみましょう。
サンフランシスコならではの体験の一つといえば、アルカトラズ島への旅です。フィッシャーマンズワーフから約2.4kmのこの悪名高い刑務所は、かつてアル・カポネなど凶悪な犯罪者を収容していました。現在はゴールデンゲート国立保養地の一部であり、市内有数の人気観光スポットとなっています。Alcatraz Cruisesで早めにご予約ください (ナイトツアーは比較的空いています)。チケットは90日前から購入可能で、ツアーによっては売り切れてしまうことも珍しくありません。
文化に触れたい方にとって、サンフランシスコはまさにぴったりの街です。サンフランシスコ・バレエ団は、アメリカで最古の歴史を誇る格式高いプロバレエ団の一つです。公演シーズンは1月から5月までで、チケットは通常2か月ほど前から発売されます。また、サンフランシスコは国際的に高く評価されているサンフランシスコ・オペラの本拠地でもあり、クラシック作品 (『椿姫』や『トゥーランドット』) や、現代作曲家による新作オペラの公演で知られています。バレエやオペラの鑑賞を予定されている場合、チケットは早めに確保しておきましょう。
サンフランシスコの魅力の一つは、ナパバレーに近いことです。北へわずか88kmのこの美しい地域には、ブドウ畑に囲まれた小さな町が点在しています。到着したら、車を停めて、歴史あるナパバレー・ワイントレインにご乗車ください。列車でのディナーまたはワイナリーツアーは事前にオンラインで予約できます (開催日時はさまざまです)。さらに近い場所には、ミュアウッズ国定公園があります。ここでは、海岸沿いの雄大なセコイアの森の中を散策できますが、2018年初頭からすべての車両とシャトル利用者に予約が義務付けられています。
ワインカントリーへのアクセス、豊かな農産物、新鮮なシーフードに恵まれたサンフランシスコは、一流のグルメシーンを誇ります。農場直送の食材を使った美味しいお食事なら、ザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの「The Lounge」をご予約ください。料理チームが地元産の旬の食材を使ったカリフォルニア沿岸料理をご提供します。ユニークなダイニング体験をご希望なら、ミッション地区にあるLazy Bearへ。ここでは、食事を他の人たちとシェアすることが、料理そのものと同じくらい大切にされています。現代アメリカ料理をコミュニティの雰囲気あふれる空間で提供するこのレストランは、シェフのデビッド・バーゼレイ氏が創り出す独創的な料理によってミシュラン2つ星を獲得しました。Lazy Bearは通常、各月の予約を前月2週目の水曜日に一斉に受け付けています。
サンフランシスコが熱心な食通にとって最高の目的地となっている理由は、ナパバレーや北カリフォルニアの農地に近いというだけではありません。テクノロジーブームによって、全く新しい食文化が誕生したためでもあります。最高級の希少な食材を使った高級ダイニングや一日中くつろげる開放的なビストロに加え、多様な移民のおかげでバラエティに富んだ国際色豊かな料理を楽しむことができます。ぜひお腹を空かせてお越しください。
グルメツアー
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午前
罪深いほど美味しいフレンチトースト: ロウアー パシフィック ハイツのサッターストリートにあるSweet Mapleで、グラン・マルニエを練り込んだ名物の揚げフレンチトーストを堪能しましょう。その後は、ジャパンタウンの数多くのショップや専門店の散策をお楽しみください。
昼下がりに
思い出に残るハイキング: コースタルトレイルまでドライブして、息を呑むほど美しいランズエンドをハイキングしましょう。高くそびえる木々や野花に囲まれた緩やかな坂道から始まるコースは、海沿いの素晴らしい景色、難破船、そして火災で消失した19世紀建造の海水プール施設である壮大なスートロ・バス遺跡へと続いています。
ご自分にご褒美を: 「Outerlands」は、リコッタチーズを添えた大きなオランダ風パンケーキ、鋳鉄スキレットで焼いたガーリックグリルチーズ、ケールとグリュイエールチーズのキッシュなど、サンフランシスコで人気のブランチを提供しています。週末は少し待ち時間がありますのでご注意ください。
午後
フェリービルディングでの軽食: サンフランシスコの旧フェリーターミナルは、今ではグルメの宝庫となっています。Ocean Malasadaのポルトガル風マラサダ、Imperial Tea Courtの餃子、Hog Island Oyster Companyの新鮮な牡蠣など、さまざまな料理を楽しめます。Cowgirl Creameryで世界各国のチーズを試食したり、Heath Ceramicsで美しい手作りの花瓶やマグカップを手に取ったりするのもおすすめです。
チャイナタウンを探索: 龍の彫刻が施された大きな赤色の門をくぐってチャイナタウンへ足を踏み入れるだけでも、特別な体験を味わえます。約3.1㎢のエリアに、農産物や骨董品を売る数百もの店が軒を連ねています。ぜひGolden Gate Fortune Cookieに立ち寄って、焼きたてのフォーチュンクッキーを味わってみましょう。
夜の始まりの一杯: リッツ・カールトン・サンフランシスコ近くのチャイナタウンにあるLi Po Loungeは、地元の人たちが集う有名店。ラム酒、パイナップル、中国酒を使ったカクテル、チャイニーズ・マイタイを、鮮やかなランタンの下でご賞味ください。
夜
洗練されたメキシコ料理: 街中にある数多くのタコス屋を堪能した後は、メキシコシティ出身の有名シェフがオープンした高級メキシコ料理レストランCalaへどうぞ。どの料理も美味しいですが、驚くほど柔らかいロックフィッシュと、スパイシーなボーンマローサルサを添えた巨大なスイートポテトグリルは絶品です。
魅惑のカクテル: 最近行われた大規模な国際バーテンダーコンテストで、ABVのスタッフが最優秀賞を受賞しました。インドのスパイスを使ったモスコミュールのようなカクテル「ムンバイミュール」や、スモーキーで複雑な味わいのシュガーレスカクテル「ウイスキー イン チャーチ」をお試しください。
午前
甘いペストリーの朝食: B. Patisserieは、フレンチペストリーでジェームズ・ビアード賞を何度も受賞しています。特に有名なのは、生地にバターと砂糖を何層にも折り込んで焼き上げ、表面をキャラメリゼしたブルターニュ地方発祥のペストリー、クイニーアマン (正しい発音は「クィーン・ア・マン」) です。
公園で過ごす朝: サンフランシスコでぜひ訪れていただきたい場所、約400ヘクタールの広さを誇るゴールデンゲートパークには、日本庭園と茶室、息を呑むほど美しい花の温室、メリーゴーランドがあり、さらにバイソンの群れを見ることもできます。この比類ない都会のオアシスで、数時間散策してみませんか。
昼下がりに
街で最高のシャルキュトリー: 明るくスタイリッシュなTrou Normandでのお食事中には、大型動物が厨房に運び込まれる様子を目にすることになるでしょう。メニューはすべてスタッフが手作りしています。地元産ワインの素晴らしいリストもお見逃しなく。
アートを体験: リニューアルオープンしたサンフランシスコ近代美術館の1階から、息を呑むような円形の天窓を見上げ、リチャード・セラのインスタレーションを鑑賞しましょう。その後は、アレクサンダー・カルダーやダン・フレイヴィンなど現代アーティストによる名作が展示された全7フロアをお楽しみください。
午後
ティーブレイク: 地元の名店Samovarでは、抹茶ラテ、ターメリックチャイ、プーアールのような貴重なお茶など、お茶を使用した魅力的なドリンクを豊富に取り揃えています。テイクアウトはもちろん、日当たりの良いパティオでゆったりとお召し上がりください。
夜
最高のピザとパスタ: Flour + Waterは、トリュフ入りの歯ごたえのあるトルテリーニや、ストラッチャテッラと甘みのあるカラブリア産チリをトッピングしたカリっとしたナポリ風ピザなど、イタリアの小さな町で出会えるようなピザとパスタを提供しています。地元の人たちに愛されているお店のため、早めに予約するか、少し待ち時間がかかることをご理解の上お出かけください。
個性豊かなアイスクリーム: Humphry Slocombeは、バナナ、ピーナッツバター、ベーコンを使った「エルヴィス: ザ ファット イヤーズ」や、コーンフレークとウイスキーを使った大人気の「シークレット ブレックファスト」など、思わず笑顔になってしまう個性豊かなアイスクリームフレーバーが揃っています。
文化遺産
アメリカ随一の多様性に富んだ都市であるサンフランシスコには、多様で豊かな歴史を持つ地区が数多く存在し、その多くがほぼ完全に保存されています。例えば、ケーブルカーが今も轟音を立てて街中を走る様子は、他では見られない光景です。ノースビーチを拠点としたビートニクたちの足跡を辿ったり、水辺に佇む古い浴場跡を訪れたりしてはいかがでしょうか。そして、ニューヨークやロンドン、パリのミュージアムに引けを取らない数々の博物館や美術館もお見逃しなく。
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午前
ケーブルカーに乗車: サンフランシスコでは、世界有数の手動式ケーブルカー網が現在も活躍しています。当ホテルから徒歩わずか6分のユニオンスクエアからフェリービルディングまで、有名なケーブルカーに乗ってみませんか。坂道を通る間は、しっかりと掴まっていてください。
フェリービルディングでの朝食: 街の旧フェリーターミナルは現在、大きなフードホールとして利用されています。Stonehouse California Olive Oilのオリーブオイルを試したり、Blue Bottleのハンドドリップコーヒーを味わったり、Ocean Malasadaで絶品のポルトガル風マラサダを味わったりしてみませんか。
昼下がりに
アルカトラズ島へ船で出発: サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島は、かつて連邦刑務所として使われていた場所で、現在は一般ツアー客に公開されています。島内では、潮だまりや鳥のコロニーも観察できます。フェリーは満席になることが多いため、数週間前にチケットを予約することをお勧めします。
午後
ノースビーチを散策: 1950年代、ジャック・ケルアックをはじめとするビート・ジェネレーションの作家の多くがサンフランシスコのノースビーチ地区に住んでいました。伝説的な文学の聖地City Lights BookstoreとVesuvio Cafeで、彼らの足跡を辿ってみましょう。
リトルイタリーを満喫: ノースビーチはサンフランシスコのリトルイタリーでもあります。創業95年のToscaは、おいしくて独創的なイタリア料理を提供しています。クリスピーなピッグテールや、チリを添えたシンプルで美しいブカティーニをぜひご賞味ください。
夜
バレエ鑑賞の夜: サンフランシスコ・バレエ団は、国際的に高い評価を受けているアメリカ最高峰のバレエ団です。1月から5月までサンフランシスコで公演を行い、夏と秋の一部はツアーに回り、そして毎年12月には『くるみ割り人形』の公演で再びサンフランシスコに戻ってきます。
午前
ランドマークの建築: サンフランシスコの有名な超高層ビル、トランスアメリカピラミッドは、市内の金融街を見下ろすようにそびえ立っています。外観には砕いたホワイトクオーツが使用されており、建物に純白の輝きを与えています。
昼下がりに
巨大なミュージアム: サンフランシスコ近代美術館 (SFMOMA) には、アレクサンダー・カルダーの彫刻や抽象画家による大型キャンバス作品の素晴らしいコレクションなど、20世紀の美術作品が約16,000㎡のスペースに収蔵されています。ベイエリア原産の植物が生息する垂直庭園「リビングウォール」もぜひご覧ください。
公園でのランチ: 地元のグルメ食料品店Bi-Riteで、カリフォルニア産のおいしい食材とサンドイッチを買って、市内屈指の景色を望む美しい公園、ドロレスパークでランチを楽しみましょう。ランチの後は、Bi-Riteの隣にあるCreameryで塩キャラメルアイスクリームをどうぞ。
午後
チャイナタウンを探索: ザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコは、サンフランシスコ有数の観光名所、アメリカ最古のチャイナタウンのすぐ近くに位置しています。龍の彫刻が施された大きなチャイナタウンゲートをくぐり、アンティークショップやフォーチュンクッキー工場を散策しましょう。
夜
庭園でワインを楽しむ: 市内有数のワインショップの一つArlequinでは、裏庭の木陰でカリフォルニア産の赤ワインと白ワイン、スパークリングワインを楽しむことができます。
モダンな広東料理を味わう: 当ホテルからわずか数ブロック先のチャイナタウンに位置するEmpress by Boonは、ミシュランの星を獲得したエグゼクティブシェフ、ホー・チー・ブーン氏のレストランです。素晴らしいデザインが特徴の、サンフランシスコの絶景を一望できる活気あふれる人気店で、エレガントでありながら親しみやすい、旬の食材を使った広東料理を提供しています。
サンフランシスコの魅力を再発見
カリフォルニア州で生まれ育ったファッションブロガー、ディラナとナタリーのスアレス姉妹が、ザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコとザ・リッツ・カールトン・ハーフムーンベイへの旅で自分たちのルーツを振り返ります。